過密で楽しむ海水魚水槽

疲れてる時はヤッパ癒されます。

初心者は底砂は敷かない方が良い

理由は砂が舞い上がり菌や病原虫も舞い上がるからです。


気のせいか?パウダー式の底砂にしていた時良くビブリオが発生していました。


敷くなら少し粒の大きめのをおすすめします。


実際ジョーフィッシュを飼育していますが。

どうしても底砂が必要という訳でもなく、ライブロックの隙間にちゃんと住み着いてます。


もうしばらくしたら、カニハゼ底砂無しで挑戦したいと思います。


カニハゼ結構綺麗で存在感があるんですよね。


キャメルシュリンプが昨日一匹落ちてました。(涙)(涙)(涙)。


ハゼ達は調子良いですね!


ハタタテシノビハゼ、ハタタテネジリンボウ、調子良いです。


ギンガハセ、クビアカハゼ、ヤマブキハゼ、


キイロサンゴハゼ、アカテンコバンハゼ、


ハゼ類コレクションにしたい位種類が多く一旦餌付いた個体は調子良いです。

シュリンプ落ちた(涙)

スカンクシュリンプが3びきやっぱり☆

3びきしかいなかった。


キャメルシュリンプも2匹ほどいなかった(涙)


ただパーリージョーは2匹居たので、まだマシだったかな!


バーゲスバタフライとチョウハンは手放しました。


そしてグリーンサロンシュリンプ今一匹落ちました。全水換えの代償ですね(涙)。


キャメルシュリンプは一番長生きしにくいな。5ー1+5ー1+3ー3+5ー6ー2で現在5匹。

18匹購入して現在5匹飼育である。


ただ20%オフの時に三回購入している。

病気になりやすい海水魚ワースト1と2

今まで飼育した中で一番病気になったのは


1位カクレクマノミ

トリコディナ症のような症状で、中々治らない。淡水浴ほぼ毎日やって3週間になるが、良くならない。

オレンジ色部分のオレンジ色のイボが段々、綿みたいになってきてこれが取れたら完治?っぽいけど。

白点病のように3~10日間で治る病気とは、違うので、厄介である。


元気な個体なら3センチ位のカクレクマノミでも7~8分位淡水浴しても大丈夫だった。


ただ指で魚体を、擦るのは弱らす原因なので、元気な個体以外はやらない方が、良いと思う。


2位ハタタテダイ

この魚も良く発病する。白点病やウーディニウム病、ビブリオ病など。

背鰭の先端が長く伸びるので、ストレスがかかりやすいみたい。

今家では、ハタタテダイ類は一匹しかおらず、一匹だけの飼育なら丈夫な魚と言える。