海水魚ビブリオ病
あくまでも、予防です。
感染していても餌を食べる個体なら治ります。
人間が病院で処方される、抗生物質をすり鉢等で磨り潰して、同じように、磨り潰した餌と混ぜ、飼育水を数滴垂らして、練り餌状態にする。
そして数時間から1日で半乾燥したものを、砕いて、粒餌と同じ位にして与えます。
スカンクシュリンプやホワイトソックス、キャメルシュリンプも食べますが、以上はありませんでした。
抗生物質と餌の割合は、1対10以上で与えてました。
ビブリオ等の菌の予防には、高確率で予防できますが、白点病、トリコディナ病などの小虫には、全く効きません。
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