過密で楽しむ海水魚水槽

疲れてる時はヤッパ癒されます。

ハタタテダイ同種混泳

基本的に、チョウチョウウオの同種間混泳は、無理です。


オニハタタテダイ、普通ハタタテダイ、シマハタタテダイ、ツノハタタテダイを飼育した事が、有ります。


ツノハタタテダイは、餌付けが、難しくて、飼育難易度が、高いですが、動きが、ゆっくりしてますので、余程狭い水槽でなければ、ツノハタタテダイ同士の複数飼育は、行けそうでした。


ムレハタタテダイであったとしても、ペア以外の複数飼育は、水槽内という環境では、100%やめた方が良いです。


オニハタタテダイ、普通ハタタテダイ、シマハタタテダイを一匹ずつ同じ水槽に入れても、駄目です。


追い回され弱い個体からストレスで、病気になり、最終的に感染します。


シチセンチョウチョウウオと、よく似たドットアンドダッシュ.バタフライフィッシュを同水槽に入れた事が、ありましたが、丸1日弱い方が、しつこく追い回されてましたが、


2日目からは、普通になっている事も、ありました。


ハタタテダイの場合は、5センチ位の幼魚を、120センチ以上の水槽で、飼育した場合は、また別の答えになるかもわかりません。


あ~憧れるな~ハタタテダイ夢の同種複数飼育の乱舞