過密で楽しむ海水魚水槽

疲れてる時はヤッパ癒されます。

バイオペレットリアクター

バイオペレットを入れて、硝酸塩を、除法する機器



まだ使ってますが、あまり効果は少ないように思います。



デニトロゲンを使用した還元濾過ボックスは、効果はまだ高い気がします。


養生を3日やれとあるが、やっぱりデニトロゲンの中に、魚の餌や糞などの点火物を、入れた方が、早く嫌気バクテリアが、増えそうです。

チョウチョウウオとケヤリムシ

6.5センチほどのウズマキ、7センチほどのチョウハン幼魚、8センチほどのバーゲスバタフライ、8センチハタタテダイが、いる水槽にケヤリムシ、ヒメシャコガイを、入れてみた。


ハタタテダイとウズマキは、ケヤリムシもヒメシャコガイも無関心。


だがチョウハン幼魚とバーゲスバタフライは、ケヤリムシの鰓管を、むしりばみ、チョウハン幼魚は、ヒメシャコガイを、突くは突くは、今は海藻でヒメシャコガイとケヤリムシを覆いかくしてしのいでます。


今のところ、カタトサカと、ウミキノコは、無関心で、ディスクコーラルは、6分の5

の確率で無関心です。

ハタタテダイ同種混泳

基本的に、チョウチョウウオの同種間混泳は、無理です。


オニハタタテダイ、普通ハタタテダイ、シマハタタテダイ、ツノハタタテダイを飼育した事が、有ります。


ツノハタタテダイは、餌付けが、難しくて、飼育難易度が、高いですが、動きが、ゆっくりしてますので、余程狭い水槽でなければ、ツノハタタテダイ同士の複数飼育は、行けそうでした。


ムレハタタテダイであったとしても、ペア以外の複数飼育は、水槽内という環境では、100%やめた方が良いです。


オニハタタテダイ、普通ハタタテダイ、シマハタタテダイを一匹ずつ同じ水槽に入れても、駄目です。


追い回され弱い個体からストレスで、病気になり、最終的に感染します。


シチセンチョウチョウウオと、よく似たドットアンドダッシュ.バタフライフィッシュを同水槽に入れた事が、ありましたが、丸1日弱い方が、しつこく追い回されてましたが、


2日目からは、普通になっている事も、ありました。


ハタタテダイの場合は、5センチ位の幼魚を、120センチ以上の水槽で、飼育した場合は、また別の答えになるかもわかりません。


あ~憧れるな~ハタタテダイ夢の同種複数飼育の乱舞